No.772, No.771, No.770, No.769, No.768, No.767, No.766[7件]
by admin. ⌚ 2019年08月25日(日) 20:35:09 <41文字> 編集
これもこの間、ツイッターで読んだんですけど、 「今こういうことされて こんなに辛い。傷を見て」 っていうのが子どもの作品で、 「ぼくはこういうふうに治しましたよ」って、 治った傷口を見せて言うのが 大人の作品だって。
ほぼ日刊イトイ新聞ー恋、みたいなもの。
by admin. ⌚ 2019年08月25日(日) 11:59:14 <129文字> 編集
by admin. ⌚ 2019年08月24日(土) 23:48:12 <7文字> 編集
24時間テレビのマラソンを見た小学生が作った川柳「しなくても いいことをして 泣いている」
Twitter / kusakabe1986
by admin. ⌚ 2019年08月24日(土) 09:27:09 <68文字> 編集
とあるネイティブアメリカンの老人が、小さな事業を始めるためにお金が必要だということで、銀行にお金を借りにいきました。
老人 『事業を始めたいんだ。すまんが、お金を少し貸してくれんかね』
銀行員『事業ですか。で、いったいどのくらいご入用ですか?』
老人 『$1000ほど貸してくれんかな?』
銀行員は所定の用紙に、いつものように書き始めました。
銀行員『$1000ですね。おじいさん、それで担保になるものはお持ちですか?』
老人 『ん?担保とはなんだね?』
銀行員『担保は貸すお金の代わりになるだけの価値があるものの事ですよ。家や車はお持ちですか』
老人 『家はテントだからな。車は馬が引いとるやつがあるぞ』
銀行員はため息をついて頭を振りました。
銀行員『じゃあ、家畜はどうです。馬なんかは飼っていませんか』
老人 『おお、いるとも。ちょうど全部歯が抜けた馬が一頭いるよ』
などなど、いろいろすったもんだのあげく、老人はなんとか$1000を借りる事ができました。
数ヶ月後、老人が銀行に現れます。その財布には大量の紙幣が入っていました。
老人 『おお、久しぶりじゃな。どれ、借りたものを返しにきたぞ』
老人は金利分とそれから$1000を返しました。しっかりとお金を受け取った銀行員は、老人に尋ねました。
銀行員『おじいさん、余ったお金はどうするんですか?』
老人 『そうだな。家に帰って壷の中にでも入れておくよ』
銀行員『どうですか?うちの銀行に預金されるというのは』
老人 『預金?預金とはなんだね?』
銀行員『私どもの銀行にお金の管理を任せていただくという事です。お金を使いたい時にはいつでも引き出せますから』
ネイティブアメリカンの老人は、カウンターに身を乗り出すようにして銀行員に尋ねた。
老人 『それであんたのとこにはどんな担保があるのかね?』
@nifty:為末大公式サイト「侍ハードラー」 - とあるインディアンの話
by admin. ⌚ 2019年08月23日(金) 12:15:07 <843文字> 編集
ゆるめるモ!『ネバギバ酔拳』
ジャッキー・チェン『酔拳』『酔拳2』