2019年4月16日の投稿[4件]
by admin. ⌚ 2019年04月16日(火) 21:37:45 <13文字> 編集
https://gigazine.net/news/20190416-gunda...
どう見てもガンダムな石像がインドネシアで発見される、地元民は数百年前のものと証言か (GIGAZINE)
どう見てもガンダムな石像がインドネシアで発見される、地元民は数百年前のものと証言か (GIGAZINE)
by admin. ⌚ 2019年04月16日(火) 14:05:37 <110文字> 編集
江戸時代の武士の世界では、家来は上からの命令は絶対服従で、酒を断ったぐらいで斬り殺されてしまう、というような厳しいイメージがありますが、実はそんなことはありません。
武士は酒ぐらい飲めるようになれ、と教えられるのではなく、武士の時代にも飲めない人間というのはいて、そういう人への配慮も決まっているのです。
もし、酒が飲めない人間が、武士の集まる酒の席に出席した時はどうするか。下戸の側も「私は下戸です」とは直接言いませんが、お酌をされる時に、お酌をする人の顔を見るのです。普通は盃のほうに目を下げるのが礼儀ですから、お酌する人に目を合わせるのは異例のことですが、これが「私は飲めません」の合図なのです。
そして、酌をする人もその合図を察知して、口をつける程度にしか注がない。それについて、亭主やその場にいる人たちも、「おい、注いでないぞ」とは言わない。それで「注いで飲んだことにする」のです。
これが、武家の礼法です。
理不尽な「俺の酒が飲めないのか」…江戸時代の武士は意外な対応 - まぐまぐニュース!
by admin. ⌚ 2019年04月16日(火) 12:25:29 <452文字> 編集
今ならCGですませるかな