2019年7月11日の投稿[3件]
by admin. ⌚ 2019年07月11日(木) 19:30:32 <13文字> 編集
#更新 3106
一部賞品機を開放しました。
模擬戦では、とても低い確率でHPがゼロになってしまう可能性があるので、
機体損傷計算を変更しました。
機体Lvが高いほどシミュレーターの獲得経験値が増えるように変更しました。
機体の損傷が大きいと攻撃力が低下するように変更しました。
しばらく大会が開催できないかもなので、少し開放しました。
一部賞品機を開放しました。
模擬戦では、とても低い確率でHPがゼロになってしまう可能性があるので、
機体損傷計算を変更しました。
機体Lvが高いほどシミュレーターの獲得経験値が増えるように変更しました。
機体の損傷が大きいと攻撃力が低下するように変更しました。
しばらく大会が開催できないかもなので、少し開放しました。
by admin. ⌚ 2019年07月11日(木) 19:29:14 <168文字> 編集
あ、これ世の中のほとんどの人が誤解されてると思うのですが、洋画の吹替のほうがアニメより誇張したセリフ回しで演技しているんです。実はアニメーションの演技のほうがリアルなんですよ。そこをまず世の中の多くの人が誤解してる。 監督と打ち合わせしてても「この作品はリアルにいきたいので洋画や海外ドラマの吹替声優さんを集めてください」と言われることがあるんです。でも「もしリアルにしたいならアニメの声優さんを集めましょう」というところから言わないとわかってもらえない。 これは私も音響監督を仕事にするまで誤解してたんですけど、英語の口の動きに日本語の口の動きでしゃべる言葉を重ねても上手く合わない。すごくオーバーアクトしないと英語の吹替に合わないんです。同じように韓国ドラマや中国ドラマに(英語の)洋画の吹替声優さんが来て声を当てても合わない。それは韓国や中国も日本に近い表情や口の動きだからで、そこにオーバーアクトで声を当てても合わない。だから顔出しの俳優さんが、自分が演技している感じで吹替えたほうがナチュラルに見えるはず。それと同じ理屈でリアル思考のアニメは顔の表情をあまり誇張しませんから、精神的な内面の部分で表情豊かに話すほうがリアルに聴こえる。
『正解するカド』音響監督・長崎行男インタビュー「音の部分に関しての統括者」 (2/2)|Nizista (ニジ★スタ) - オタクカルチャー専門WEBマガジン
by admin. ⌚ 2019年07月11日(木) 12:07:37 <602文字> 編集
ボケて(bokete)