2019年6月23日の投稿[3件]
by admin. ⌚ 2019年06月23日(日) 20:34:41 <6文字> 編集
by admin. ⌚ 2019年06月23日(日) 19:49:24 <81文字> 編集
右脳は抽象概念を、左脳は言語を司ると言われているが、なぜか日本語だけは右脳が言語処理に関係している。これは全世界を見渡しても特異なことで、中国語や朝鮮語も言語は左脳であって、日本語だけが独立した分布になっている。ところが日本語以外でひとつだけ右脳優位の言語があるのがわかっている。 それがポリネシア語。右脳で言語処理が行われると、鳥や虫の声が言語として認識される。それに対して欧米人(言語=左脳)の場合は鳥や虫の声は雑音の一種としてしか聞こえない。実はポリネシアの人が作ったゲームというのがある。その中にはきっと虫の声とかが出てくるシーンがあるに違いないと思って、入手してやってみたことがある。そしたら確かにそういうシーンがあった。主人公が敵の城砦に夜中に進入していくところで、秋の虫みたいなのが鳴いていて、それによって情景を表現しているのだが、これは日本人でないとわからんだろうなあと思った。
日本のルーツは何?(シュメール、古代ヘブライ、アルタイ語族、百済、扶余族など):哲学ニュースnwk
by admin. ⌚ 2019年06月23日(日) 12:19:50 <447文字> 編集
ステイサム