チーム戦術
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チーム戦術を設定できます。戦術の組み合わせ次第で、自分より強いチームに勝てるようになります。 ランク的に上の相手でも戦術次第で充分渡り合えます。ただただ突っ込むのではなく、考えて闘ってみましょう。 |
個人戦術
団体戦術
1)リーダーも団体戦術を設定可能。その際の動きは他者と変わらない。
2)特になし を 攻撃する 場合。
特に特定の者を狙わずに攻撃する。その際、自分の攻撃力等に修正はあるが相手に修正はない。
3)特になし を 防御する 場合。
目だった行動は起こさず、あまり戦闘に参加しない(自分を守っているとも言える)。
一応ディフェンサーになるのでディフェンサーアタッカーからは狙われる事になる。オトリといえない事もない。
4)リーダー を 特になし の場合
アタッカー
ディフェンサー
サポーター
意味なし。
5)リーダーなしの場合にリーダーを攻撃、防御、援護する戦術にしても意味なし。
6)リーダーディフェンサー、アタッカーディフェンサーよりディフェンスディフェンサーの修正は低く設定される。(ダメージをこうむりやすい)
以上の事から、リーダーを撃破する為にはリーダーアタッカーが必要。しかしリーダーディフェンサーがいた場合、確実にリーダーが守られリーダーアタッカーは疲弊、下手をすると逆に撃破される。
という事でディフェンサーアタッカーも必要。
しかしディフェンスディフェンサーがいればディフェンサーはある程度守られる。
と、攻めることばかり考えてディフェンサーがいないと敵のアタッカーにリーダーを狙われる。
リーダーの団体戦術によって、その団体の全員の判定にボーナスがつきます。
リーダーが「攻撃する」を選択しているとその団体全員の攻撃力が増します。
リーダーと全く同じ団体戦術を選択している人は攻撃力、回避共にさらに修正が増します。
リーダーが陣頭に立って戦うと全員の士気があがり、直属部隊はさらに強くなる。といったイメージで捉えてもらうといいでしょう。
なお、援護先に援護者(サポーター)1機につき2割の援護ボーナスが加算されます。
が、サポーター自身は攻撃されるとかなり弱いです。
また、サポーターを撃破されると援護先の援護ボーナスが3割減ります。
つまり、サポーターが付くと強くなるけど、そのサポーターを全部撃破されると何も援護されていない状態よりも弱くなってしまう。という事になります。